フレンチ感性のユニフォーム・ワーキングウェア専門店 「a.mont」(エーモント)
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コーヒーとパンが出会う場所Touch 183
999,999円(税込)
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コーヒーとパンが出会う場所Touch 183

コーヒーとパンが出会う場所 Touch 183 by エーモント
晴れた日、芳夷洞で有名なカフェですがパンがとても美味しいことで有名なTouch 183に行ってきたEditor
大きな道路沿いに位置しているTouch 183は、ドアを開け入った瞬間、ここが芳夷洞のホットプレイスだと感じられるほど、
香ばしいパンの香りとお客様でいっぱいだったTouch 183。

コーヒーとパンが出会う場所 Touch 183 by エーモント
晴れた日、芳夷洞で有名なカフェですがパンがとても美味しいことで
有名なTouch 183に行ってきたEditor
大きな道路沿いに位置しているTouch 183は、ドアを開け入った瞬間、ここが芳夷洞のホットプレイスだと感じられるほど、
香ばしいパンの香りとお客様でいっぱいだったTouch 183。



Touch 183を導いていらっしゃる社長、エーモントのユニフォームとエプロンを着用なさる今日のシェフです。
芳夷洞生まれの社長は芳夷洞の住民たちに楽しさを提供するためカフェを始め
正直なパン作り、良い腕/良い手の意味
Touchと芳夷洞183番地が掛け合わさり
Touch 183と作られたそうです。





当日生産だけで販売されているパンは
お客様に楽しさを与えるのに十分でした。



朝にパンがよく出来ると最初に幸せが訪れ
自分で作ったパンをお客様が美味しく召し上がることに
二番目の幸せが訪れるという社長。



まだ新婚の社長の奥様です。
会社を辞めカフェに出てホールを管理する奥様は
カフェに入ると明るい笑顔で挨拶して下さります。





1階に入ると正面にパンを作る場所がありますが、オープン型に
なっていることから信頼できる気分。
そしてエーモントのユニフォームとエプロンがより輝いた理由は
撮影をしているのも忘れるくらい仕事に熱中している姿のお陰ではないかと思います。



地下に下りる階段、
ヨーロッパに来たような気分でした。



階段を降りてみると家に来ているような気がするくらい
快適で綺麗な地下1階ホール



部分的なインテリアに心がこもった
ように感じる理由は
恐らく社長のお姉様が
美術専攻をされていたのが理由ではないでしょうか。





雰囲気のある写真作品は社長の義父が直接撮影した作品。



美味しいパンとコーヒー、そして芸術が共存するTouch 183。



社長のエプロンについた小麦粉のように
いつもお客様に楽しさをくれるそんなTouch 183になりますように。
Touch 183 I ソウル松坡区芳夷洞 183 ボウォンビル 1階



(01. Apron) #AA1414 Basic chest Apron (Order Made)






(02. Coat) Basic 1/2 Chef Coat (White) #AJ1528






(03. Apron) #AA1517 Roco real cow leather Apron dark brown






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